2013年11月12日火曜日

カオマンガイ屋で、ツウが注文するメニュー

タイにはカオマンガイってうまい飯がある。

こいつだ。



その辺の屋台でも食べれる庶民の味だ。

初めて、こいつを食べたのは、

あれは10年も昔の、あるチェンマイの名店だった。


日本に帰っても、あの味が忘れられず、

炊飯器で、下味をつけたご飯と鶏肉をいっしょに炊き込む、

なんちゃってカオマンガイを使っていたものだ。

そう、それはまさに、ただの鶏肉の炊き込みご飯。

最後にナンプラーをぶっ掛ける。

ナンプラーさえかければタイ料理と思っていたあの頃。

俺は22歳。

まだまだ何もわかっちゃいなかった。



今でも、ちょこちょこ食べるカオマンガイ。

ある雨の降る若干肌寒い日の昼飯。

カオマンガイか温かいクイティアオ(麺)か悩みながら、

カオマンガイ屋に行った。

カオマンガイ屋で、クィティアオも食べれることを知ったので、

ここはクィティアオを頼んだ。

冷えた体はクィティアオを求めた。

ここはカオマンガイ屋。

邪道だ。

そのとき俺は思った。

やはり俺はまだまだ何も知っちゃいなかった。

そう、こいつが来たのだ。



クィティアオの上に乗るのは、カオマンガイにのってる鶏肉だ。

これが、麺とスープに良く合うのだ。

しかも、カオマンガイ屋の鶏がらスープ。

この味は、まさに王道だった。

俺は、カオマンガイ屋の裏メニューにして王道料理に出会った。


ありがとうを、

素敵な出会いに。




そこらじゅうのタイ人が注文してるので、
ツウでも裏メニューでもねぇよって思った方は



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