食事をマンダリン・オリエンタルホテルでとることに。
あの、マンダリンだぜ。
サヨナライツカの舞台。
超高級ホテルだ。
まぁ俺の住まいはウドムスック。
遠すぎ…
って、愚痴はあったが、まぁ経験だ。
ホテルだし、
タイだし、
南国だし…
短パンでも良かろう。
もちろんビーサン。
1時間半かけてマンダリン着だ。
さすが高級ホテル。
ボーイがすぐに寄ってきてタクシーのドアをあけるぜ。
そしてホテルに入ろうとした瞬間！
「コラコラ、短パンはダメだぜ。貧乏人」
おい！！
まさかの、短パン拒否だ。（当たり前かな）
ホテル宿泊客の俺はゲストだ。
フロントで許可とってもらってなんとか進入。
リバーサイドで食事だ。
席に着くなりウェイトレスが…
「おい短パン、着替えて来い」
もってませんが…
「このタイパンツでもはいとけ」
と、まさかのタイパンツ着用だ。
生意気にドレスコードをかけやがって…
これでようやく食事だ。
写真は暗くてごめんよ。
意外に高くない。
パスタも400B前後。
ステーキは1200B。
あ、高いけど、本気出せばいけるレベルだ。
でも、短パン禁止だよ～
チャオプラヤーの風を浴びるなら、
短パン、ビーサンこそ最古のシチュエーション
あ、その価値感じゃ来ちゃダメなホテルだったね。
＊ホテルスタッフの台詞はもちろん誇張ですよ。
短パンは帰れよって思った方は
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