2日前の夕方のスーパースコール。
前回のブログでは、
部屋に雨水が浸水してきて大変だったぜって書いたが、
ヤツの攻撃力はそんなもんじゃ無かったみたい。
あの嵐の翌日。
エレベーター1台修理（スコールの影響かどうか不明）
駐車場の自動ゲート修理…
廊下、駐車場に水たまりの掃除。
さすが、大手ディベロッパーのコンドー。
建築レベルはポンコツだが、
こういったサービスは早い。
仕事を終えた夕方。
コンドーの共有スペースのランニングコースに走りに行く。
隅っこに剪定したかのような大量の枝が積み上げられている。
折れた木々を回収したようだ。
やっぱり被害があったんやなって走ってると…
根っこから持ってかれてる。
横フックを受けたようだ。
ランニングコースにも倒れた木が直撃。
下をくぐって走らないといけない。
気分はトレランか？
ここもコースがふさがってる。
共有スペースのメインツリーも
スコールに屈してしまったようだ…
ただこの大木。
このコンクリートの植木鉢だけど、
底もコンクリートで囲てるんだろうか？
そうであれば、樹の大きさからして小さくない？
根を張ることができないアンバランス。
まさか人災ってやつか？
ここまでの大嵐を想定していませんでしたってか？
やっぱり地震どころでは無いな。
天災がほとんどない地域なのは確かにあるのかもしれない。
今後の異常気象か何かで、
小型台風クラスでも直撃すれば、
バンコクの街機能が停止しそうやな。
ちなみに、部屋の修理にコンドーのスタッフがやって来たが…
30部屋以上から欠陥のクレームが出てるとか。
雨漏れ修理も時間待ちかな。
それを乗り越えてきたから今があるのさって思った方は
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