コンビニ、スーパーに行くと、結構な種類のカップラーメンが並んでいる。
ぱっと見、似たり寄ったりの辛そうなものばっかじゃね?
そう、基本的には、辛いのばっかである。
ただ、その辛いのなかで、その中で個性を出そうと開発されきたタイのカップラーメン。
そのカップラーメンを独断と偏見で評価してみた。
第一発目。
スパイシーチーズ。
一回目にして、王道とは違うこの選出。
ひょっとして、にわかではないか?
そう、俺は完全ににわかである。
最近、タイ人のドライバーに、これとこれとこれは美味いぜ!って教えてもらったばっかりに、
こんなブログを書いているだけなのだ。
つまり、繰り返すが、完全なる主観だ。
記念すべき第1回目は、このスパイスーチーズ。
スパイシーのなかに、濃厚なチーズ…
こらぁNISSINのカレーとチーズのあの味をの再来か!
期待を膨らませる。たかだか15バーツの食い物に。
えぇ~、頂きます。
はい、行きますよ~
得点は…4点(10点満点中)
微妙だ~~~~!
濃厚ではない。
あえてもう一度言おう、
濃厚ではない。
正直、がっかりだ。
しかたなく、麺をすする。
麺をあてにビールを。
数時間後、いい感じに酔っ払ってきた。
ちょっとここらで、近くにおきっぱなしだった、冷めたスパイシーチーズのスープでも。
むむっ!
意外にいける。
まさかの後半の直線一気。
本日の格言
「あきらめたら、そこで試合終了ですよ。」
ありがとう、安西先生。
第二回…続く。
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