2021年11月12日金曜日

コロナ規制緩和後、この時期のバンコクのTOEICはどんな感じ??

久々にTOEICを受けてきた。

バンコク、チェンマイでも受験可能なのだ。


受験の詳細を知りたければ、

丁寧なブログがたくさんあるので、

「TOEIC バンコク」でググってくれ。




コロナ規制緩和で、

バンコクでも受験が可能になったようだが、

以前とは少し状況が変わったので、

TOEIC Thai のfacebookで情報を確認した方が良い。


*TOEIC Thaiのfacebookに載ってるやつ。


人数規制なのか、

外国人の枠が少ない。

会社勤めの人は、土曜の14:30しかない。

土曜の昼からって…眠くなる時間帯。

しかし、今はノーチョイスだ。



予約はコールセンターに。



オンラインとかの方が便利だと思うけど、

この電話制はそのままみたい。




ちなみに先月に受験してきた。

14:30からのテストなので、

1時間前から受け付け開始。


ソーシャルディスタンスなので受付に時間かかるし、

支払いとかもしないといけないから、

割と早めに行った方が良い。


予約時にスタッフからは13:30を目途に来てねって言われていた。



今はワクチン接種証明(アプリ)が必要。

アストラは1回でもOK。

未接種者は陰性証明が必要みたい。



チェックインしたり、支払いしたりと手続きが続くが、

流れ作業だし、

スタッフも手慣れたもん。


荷物も預ける。

会場には何も持込出来ない。

筆記用具は貸してくれるので、本当に何も持ち込めない。

空港のようなボディーチェック。

ID写真の確認念入り。



会場は極冷え。

上着は必須だ。

日本の冬の場合はヒーターで眠いってケースがあるが、

極冷えルームなので眠気は無い。




試験後。

日本のように直ぐに帰らしてはくれない。

スタッフが答案用紙を集計。

再度、IDと顔確認をしていく。

替玉防止は念入りだ。

日本のように腕試しや、記念受験とは違う。

TOEICのスコアで給料が変わるかもしれないので、慎重なのかもしれない。




実は、うちの会社もTOEICのスコアで手当が出るようになった。

800オーバーだと月1万円くれるのだ。

ということは…

最近始めたウインドサーフィン。

この費用を月々会社が出してくれるって事になる。


今回受けた理由はそのためだ。



結果はEMSで送ってもらえる。

50バーツだ。

3日後に受け取る。

無事、ミッションクリア。

さて、ウインドサーフィン行くとしよう。



詳細書いてないので、他のブログ見るわ。って思った方は

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