えーと、
まぁファラン(白人)をディすってるわけですな。
今回はパタヤ北部に泊まった。
実はタイ人彼女とパタヤに行ったのだ。
つ、ま、り、
世界一の繁華街、ウォーキングストリートから遠ざけたのだ。
ここの存在を知ってしまうと、
今後の俺のパタヤ行きが怪しまれるからだ。
そんな北部のビーチ。
まぁ、見事にまるまるした白人がごろごろとビーチで。
日光浴するセイウチだね。
NZでこんなん見たわ~
でも、
彼らはリゾートでの楽しみ方を知っているのだ。
異国の地のビーチでのんびり、ごろごろ。
そして、
読書。
それでもって、
ビール。
なるほど。
パタヤは世界各国の料理も食える。
食に不自由もない。
むしろ楽しめるほどだ。
あの弾力ステーキも、彼らの好みだろう。
そして、
それこそが彼らのボディーの源だろう。(悪く言ってるんじゃないよ)
こういう老後はいいもんだな。
俺はメコンにラオスだけど。
でもって、こいつら。
出た!!!
中国人のツアー。
情緒もなんもあったもんじゃないぜ!!
パタヤに情緒ってあったけ??って思った方は
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いいですねぇ♪
返信削除私も、パタヤに行くときは北部のibisホテルばかり泊まります。彼女は、ウォーキングstでさがしますが(笑)
見ていたら、行きたくなりましたw
今回はウォーキングストリート行かずだったんです。。。
返信削除やっぱパタヤは男同士で行くほうが楽しいですね。