2021年3月8日月曜日

抜群に新鮮な魚介をラヨーンの漁村で仕入れて、シーフード祭りじゃ!!

今回のラヨーン旅の目的のひとつ。


鮮度の良いシーフードを仕入れる。


バンペーの魚市場に行ってみよう。

クレンから海岸線を走って向かっていると、

ここでも売ってるやん。

 


道路脇に魚市場の屋台が出現。

後ろは海岸ビーチで、

漁から戻ってきた船が浜に停泊中。

漁師村の直販市場スタイル??

って事は、水揚げ後の新鮮な魚介が期待できるか??

イカ、エビ、貝類、魚。



こいつ好きなんだよな。

アイゴだと思うが、

バヌアツ共和国では、これをピコって呼ぶんだ。

地元民には絶大な人気を誇るリーフフィッシュだけど、

タイではそうでもないのが不思議。


イカ1杯、ハマグリ1キロ、アジっぽい魚3匹、エビ1キロを仕入れる。

イカなんてまだ生きてる。

水揚げ直後らしい。

アジは刺身でもいけそう。



さて、バンコクに戻って料理だ。

まずはアジの刺身とたたき。

塩焼きも。

やっぱり塩焼きには醤油が合う。

タイに10年住んでも、

醤油国のDNAは染みついてるもんだ。


イカのホイル焼き。

ワタもいっぱいあったので、

豪快にワタ焼きにしたが…

これが心臓止まるくらいうまい!!!


マジか!

このレベルのイカが手に入るのかよ。


この日から1週間はシーフードメニューが続く。

イカ御膳。

イカの刺身が最強すぎる。

永遠に食える。



エビのセットメニュー。

エビの出汁が染み出たオリーブオイルで、

ペペロンチーノ。

エビの旨みを吸収したパスタって、

もうエビ本体が霞むくらいに抜群。



朝食はこんな感じ。

ハマグリのうどん。

エビ出汁のカオピヤック。


カオピヤックは米粉の麺。

ラオスの麺料理の定番だ。

このエビの出汁と、もちもちカオピヤックが非常にあう。

カオピヤックうめぇな。


ラオスの朝。

屋台でのカオピヤックを思い出す。

早く、ラオスに行きたいなぁ。


話変わってきちゃった。って思った方は


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