今年はタイも中国正月が休みになったので3連休。
月曜日も有給とって4連休にしたので、
ちょっとクラビにでも行ってみた。
コロナ第2派の規制の緩和も徐々に始まった2月。
果たして、
今クラビに行くべきなのか?
お店はやってるのか??
そんな不安を持ってる人よ、良く聞け!
行くべきなんだよ。
今回の行先はライレイビーチ。
クラビのメインの観光地アオナンから船でしか行けない。
こんな場所なので、なおさら心配かもしれないが…
ライレイの主だったホテルは運営されてる。
ウォーキングストリートのお店は閉まってるところも多いが、
食事に困らない程度には開いている。
ミニマートも開いている。
ただ、ツーリストが居ないので、
パーティ系のバーだったり、イベントだったりは無い。
でも、そんなことで躊躇するべきでは無い。
それはこれだよ。
これが今のライレイビーチ。
まさに楽園。
アオナンから10分程度なので、
実際には秘境って言うほどには秘境ではないのだが、
壮観な岩山に囲まれるビーチに一人。
今はまさに秘境感たっぷりなのだ。
映画化される前のピピ島ってこんな感じだったのかなぁ。
プラナンビーチ。
全盛期には船屋台が並ぶビーチで、
いつもならアオナンからのツアー客で賑わう真っ昼間。
まるで独占。
タイ人は暑い日中にビーチに行かないので、
人がいないのだ。
夕方のライレイウエスト。
仕事終わりのローカルタイ人がサッカーやフリスビーをしてる。
タイ人カップルやグループも、
この時間はビーチに出てきてセルフィータイムだ。
もともとライレイ宿泊客しかこの夕日は拝めない。
アオナンのツーリストは船の最終で帰っていく。
全盛期でも夕方は静かで落ち着くのがライレイの良さ。
タイも3連休だったので、
夕方のライレイウエストは、
寂しくない程度のツーリストがそれぞれの時間を過ごす。
連休明けの月曜日。
朝の良い時間帯ではあるが、
ビーチに一人だけ。
タイ人の観光客が帰った平日だと、こんな感じのようだ。
しばらく歩くと、
ファラン客が1、2組散歩している。
もともと好きなライレイビーチ。
こんな独占できることも、そうあるもんでもない。
何を躊躇する必要がある?
今なんだよ。
行くべきなんだよ。
こんな時期は今しかないぜ。
ライレイで夕日見ながら乾杯しようじゃないか。
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