2021年2月16日火曜日

まるで秘境の楽園!ライレイビーチを独占!!

今年はタイも中国正月が休みになったので3連休。

月曜日も有給とって4連休にしたので、

ちょっとクラビにでも行ってみた。


コロナ第2派の規制の緩和も徐々に始まった2月。



果たして、

今クラビに行くべきなのか?

お店はやってるのか??


そんな不安を持ってる人よ、良く聞け!


行くべきなんだよ。



今回の行先はライレイビーチ。

 


クラビのメインの観光地アオナンから船でしか行けない。

こんな場所なので、なおさら心配かもしれないが…


ライレイの主だったホテルは運営されてる。

ウォーキングストリートのお店は閉まってるところも多いが、

食事に困らない程度には開いている。

ミニマートも開いている。

ただ、ツーリストが居ないので、

パーティ系のバーだったり、イベントだったりは無い。


でも、そんなことで躊躇するべきでは無い。


それはこれだよ。

これが今のライレイビーチ。

まさに楽園。


アオナンから10分程度なので、

実際には秘境って言うほどには秘境ではないのだが、

壮観な岩山に囲まれるビーチに一人。

今はまさに秘境感たっぷりなのだ。

映画化される前のピピ島ってこんな感じだったのかなぁ。


プラナンビーチ。

全盛期には船屋台が並ぶビーチで、

いつもならアオナンからのツアー客で賑わう真っ昼間。

まるで独占。

タイ人は暑い日中にビーチに行かないので、

人がいないのだ。


夕方のライレイウエスト。

仕事終わりのローカルタイ人がサッカーやフリスビーをしてる。

タイ人カップルやグループも、

この時間はビーチに出てきてセルフィータイムだ。


もともとライレイ宿泊客しかこの夕日は拝めない。

アオナンのツーリストは船の最終で帰っていく。

全盛期でも夕方は静かで落ち着くのがライレイの良さ。


タイも3連休だったので、

夕方のライレイウエストは、

寂しくない程度のツーリストがそれぞれの時間を過ごす。


連休明けの月曜日。

朝の良い時間帯ではあるが、

ビーチに一人だけ。

タイ人の観光客が帰った平日だと、こんな感じのようだ。


しばらく歩くと、

ファラン客が1、2組散歩している。



もともと好きなライレイビーチ。

こんな独占できることも、そうあるもんでもない。


何を躊躇する必要がある?

今なんだよ。

行くべきなんだよ。

こんな時期は今しかないぜ。

ライレイで夕日見ながら乾杯しようじゃないか。



確かに行くべきかもって思った方は

にほんブログ村 海外生活ブログ バンコク情報へ
にほんブログ村 
  にほんブログ村 海外生活ブログ タイ情報へ
にほんブログ村

0 件のコメント:

コメントを投稿