バンコク郊外に住むと、日本食と言ったらチェーン系。

俺はバンコク住まい。


しかし、ウドンスックって言う、

まぁギリギリ市内なのだ。


会社もバンナなので、

俺の活動領域は、バンコクの東ギリギリエリアなのだ。



日本食ブームが続くバンコク。

新店オープン、しゃれた店などに行ったよ〜ってブログが乱立するが、

どれもこれも中心地の話ばかりだ。



ここウドムスックまではその波は届かない。



そんな郊外で日本食を食すとなると、

ショッピングモールのチェーン系日本食だ。


俺のお世話になっている３大チェーン店。


８番ラーメン。


CoCo壱。

やよい軒。




文句ブログも書くことあるが、なんだかんだでよく行くぜ。



準レギュラーは、

かつ屋


丸亀



大戸屋、ZENはちょっと高価なので、極稀にしか行かない。




さすがチェーン店。

安定した味で供給してくれるぜ。

日本と比べて同じ味をキープするとはさすがだぜ。

やよいは違うかな？


それはそれで有難いが、

面白さがないんだよな。




とある日本食食堂。


チェーンじゃないし、タイ人が作ってるメンチカツ。

ちょっと揚げすぎて固めになってるメンチカツ。


が逆にこれはこれで美味かった。

ので、よくリピートする。


こういうB級的食堂の方が、

安定してないが、安心するって変な感じ。。。



昔、バックパッカーで数か月旅したときに、

たまたま入った食堂。

日本と比べは質は劣るが、

あの有難さと懐かしさ。


こういう日本食の食堂は大切なんだぜ。




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