タイで人気の寿司。
高級店や、日本食屋でなくても、
屋台やフードコートで、
1個5-20バーツで販売されてるのも、もう珍しくは無い。
すでにタイにて屋台寿司は市民権を得たのだ。
続いての波は何が来るのか??
うどんは丸亀敗退により消えた。
天ぷらは…特に爆発力は見られない。
たこ焼きは…これは来ている。
もうすでに来た状態かもしれない。
ただ、屋台のたこ焼きってどうも油っこい。
そしてあの偽物マヨネーズがどうも苦手なのだ。
キューピーマヨを使わない場合には、日本食とは認めないマイルール。
たこ焼きはキューピーマヨを使わないので反則負けとして、
次に熱いのは何だ?
餃子でしょ!!
少し前にKINZA餃子が話題になったが、
最近、餃子屋さんが増えていないか??
バンナの近郊にも2店舗発見。
店内でっていうより持ち帰り店専門っぽい。
そんな餃子屋台をシラチャのナイトマーケットでも発見。
まだコロナ騒ぎになる前のロビンソンだ。
流石はタイ。
メニューはバラエティに富んだ方が良い。
オリジナル一本なんて職人気質はウケ悪いのだ。
ここまで来ると餃子なのかお好み焼きなのか不明だ。
初なのでオリジナルを購入。
15個で150バーツくらい。
皮は市販品だが、
ネタからちゃんと包んでいる。
冷凍食品焼きでは無いので少し期待しよう。
さっそく頂いてみよう。
うむうむ。
屋台で買った…と思えば合格かな。
でも、野菜が少ないのか、
シャキシャキ感があまりない。
では肉たっぷりでジューシーかと言えば、
そう言うわけでもない。
ただ、そんなシビアな味判定してもしょうがない。
屋台で気軽に餃子が買えるようになったのだ。
今はタイにおける餃子創世記。
数年後には、屋台餃子は当たり前くらいに昇華してくれたらありがたい。
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