オンヌットのナイトマーケットが閉鎖!!
こっちも閉鎖してた。
実際にはマーケットエリアは随分前に閉めてたような。
その後は、
オープンエアのレストラン、バーをしぶとく頑張っていた。(オーナーは同じかどうかは知らん)
ウドムスックにあったサイアムパラアイス。
ルンピニから鳴り物入りで移籍してきたこのマーケット。
ここで何年かな?
2~3年?
ま、ここ潰れて当然だったな。
場所が微妙だった。
BTSプナウィティーとウドムスックの中間。
どっちからも歩いて15分。
ね、ここで微妙。
服とか売ってたマーケットエリアは早々に退散だったような。
だって客いなかったモンね。
ビール飲めるオープンエリアのレストランは改装しながら続いていたけど…
お客さんは少なかったな。
でも、ビアガールたちが多くいて、
接客も良くしてくれた。
チップねらい?って思ったほどだった。
が、特に行くこともなく、そのまま気付けば撤退中。
こういうところのマーケットのエリアの出展ってどのくらいなんかな?
別のマーケットでカオマンガイ屋の兄ちゃんは、
家賃9000バーツって言ってた。
40バーツの飯。
20バーツが利益として…
25日営業して…
1日360バーツの儲けが必要。
カオマンガイを18人前。
これで、ようやく家賃がOK
ここから利益となる。
まぁ自分や家族やないと、人を雇えんわな。
ここのマーケットがどんな家賃かわからんけど、
客そのものがいない、
夜だけの営業、
じゃきついよな~
儲けるって大変だぜ。
しかし、トンローの屋台、オンヌットのナイトマーケットと潰してきて、
こういうマーケットの淘汰が始まったのか?
(まぁウドムスックは客が少ないってだけかも)
コンドーやらショッピングモールを作りたいのはわかるが、
近くで、ビアガーデン風に飲めるナイトマーケットってのは
貴重だぜ。
それがタイの醍醐味だぜ。
暑い夜。
排気ガス。
雑踏、熱気。
そこで飲むビールってのが楽しみなのだよ。
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