ミャンマー料理屋さんがあるのだ。
前回に行った記事はこちらだ。
ラムカムヘンの絶品ミャンマー料理
ラムカムヘンのここの通り。
うま食堂と、どんちゃんもあった場所だけど、
両方店閉めたんだね。
うま食堂はプラカノンに戻ったけど、
なんでラムカムヘンを閉めたのかな？
まぁ、その奥に行くとミャンマー料理屋さんだ。
なんか店の雰囲気が変わった。
模様替え？
メニューは、おんなじだった。
客層は、タイ人はほとんどいない。
黒人、アラブ系、韓国？
さすがインターナショナルなエリアだ。
ラムカム大の生徒たちだろうか？
さて、今日はこれだ。
ティーの葉のチャーハン。
発想が斬新だぜ。
しかも、これ、
めちゃめちゃうまいぜ～～！！！
いろんな具がはいってるから、味があきない。
ピリッとした辛さも抜群だ。
そして、ヌードル。
店員さんに聞くと、これがカオソーイの原点らしい。
ココナッツミルクソース、
鶏肉、
たまねぎ。
ほう。なるほどである。
タイのカオソーイほど濃厚ではない。
まさに原点という感じだ。
タイのカオソーイが豚骨ラーメンなら、
こいつは中華そばか？
でも、脂浮いたから、きっとカロリーは高いぜ。
そして、カレーっぽいの。
香辛がきいていて、
まぁインド系のカレーだね。
ナンもおいしいし。
これにホットテイー2杯で、
200バーツだよ。
庶民的だね。
味は値段に比例しないのがタイ。
こんなところのミャンマー料理の名店。
またくるぜ。
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