ホアヒンからさらに南下。
プラチュワップキリーカーン。
１０月の３連休で行ってきた。
ちょっと前に、この町を勧める理由を書いた。
➡https://kazuyateikoku.blogspot.com/2020/09/blog-post_30.html
どうやら、俺はプラチュワップに魅了されているのかもしれない。
今回はここのシーフードの素晴らしさを語ろう。
シーフード祭りの舞台は、
町中の海岸線通り。
この通りには数店こんな感じのお店がある。
メニューもあるが、
ここで魚を選んで、料理方法を伝えても良い。
いろいろな魚がいるが…
うむ？
目に飛び込んできたこのアジ…
めっちゃ美味そう。
これだ。
カラッと揚げに。
新鮮な味なので、塩焼きか蒸しで良かったが、
お店の人のお勧めなはこれだった。
では、頂く。
おいおいおい。
一番美味い。
今年食べた魚でこれが一番美味い。
めちゃくちゃ新鮮だった。
刺身でも行けたか？？
翌日もこの店に。
また、新鮮なアジがあったので、
今度は塩焼きグリルで。
これはすごい。
美味すぎ。
やっぱり塩焼きの方が美味い。
タイのソースが出てきたが、
何もつけない方がいい。
何もつけなくても、アジの旨みがすべてを超えていく。
美味い魚は何をしなくても良いのだ。
昨日のより美味いので、これが一番。
と言う事は、
今年で食べた美味い魚ランキングは、
１，２位ともプラチュアップのアジになった。
それはもうダントツで。
いつものスズキのマナオスープ。
これも好きなんだよ。
美味いんだけど、
でも、アジに霞んだよ、ゴメン。
続いてイカもご覧あれ。
多分、刺身で食べれそうな鮮度だったけど…
とりあえずヤムで。
２日目もこれ。
反則級に美味い。
新鮮なイカにしか持ち合わせていない、あの食い応え感。
その最高レベルに居やがった。
最強のアジの脇を固めるには十分なクオリティ。
ちなみに、このイカ１００バーツ。
まじ？
で、このアジは？？
これも１００バーツ。
おいおい。
倍でもええよ。
もっと高くても食べるよ。
これに、白飯と味噌汁つけて３００バーツ。
このアジなら、
この価格でも食べるよ。
バンコクから４時間以上かかるけど、
このアジ食べに行ってもいい。
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