2020年11月2日月曜日

パタヤのビキニラン大会!セクシービキニ女子の大会…の真実とは?

 コロナで延期されてイベント。

パタヤのビキニランが先週末開催された!


やっと来たぜ!!


パタヤビーチの砂浜を、

ビキニで走ろうぜって大会だ。


例年は6月開催。

夕方スタートではまだ暑さの残る中での大会だったのだが、

今回は乾季で、スタートも17時半。


良い時間帯だ。


マイペンライな国でも、

マラソン大会のスタートが遅れることなど滅多に無いのだが、

このビキニランに限ると、例年必ず30分遅れるのだ。


17時ごろにはスタート地点に人が集まりだす。

一応、入り口には検温とマスクチェックがあるが、

もうソーシャルディスタンスなんて忘れちまってるタイ。


密集だ。


でも、これはビキニラン。

人が密集しても平気。


ビキニ女子たちの密集なのだ。

良い匂いしかしない。


みんなビキニで…


ビキニ着て…


ビキニ…

ビキニ??

ビキニじゃない!!


大抵の女子はスポブラに短パンだ。

でも、まだそんなスポーツ女子たちに囲まれた大会なら良いのだが、

この大会の問題点。

野郎が多い。

しかもこれをよく見ろ。

露出が多いのは男たちの方じゃないか。

マッチョ男が多い。

ビキニランは、男の夢の大会なのだ。

マッチョの男祭りじゃないんだよ、バカ野郎。


スタイルが良くて自信ある女子がビキニになるのと同様に、

マッチョ男子も披露したい願望が強いようだ。

残念。


さて、いよいよスタートだ。

今年も遅れたが10分遅れで、

例年に比べては優秀な方か??


今年は5キロ。

ずっと砂浜を走るコースだ。



マッチョが目立つと言ったが、

セクシー女子たちも走ってる。






やっぱりこれだよ。

自分も市民ランナーの端くれ。

レース中なのにセルフィ軍団と化したセクシー女子より、

頑張って走ってるスポーツ女子の方が輝いている。


砂浜の5キロなので、

そこそこハードなんだよ。

17時半スタートなので、ゴールするこには薄暗い。

ライトで照らされる汗。

やっぱりスポーツ女子派だ。


ゴール後にはセントラルでビール。













これが美味いんだよ。

思えば4年前に、走った後のこのビールが美味い!って思って、

マラソンを始めるようになった思い出の大会。


実は、ビキニ女子なんてどうでもいいのだ。



じゃ、ご託は置いといて…

とりあえず男たちよ、スタンバイは良いかい?



行くぜ。

せ~の。

左から3番目。




ちなみに、下心など微塵も無い。


それしか無いやろ。って思った方は


にほんブログ村 海外生活ブログ バンコク情報へ
にほんブログ村

0 件のコメント:

コメントを投稿